獄中で聴いたイエスタデーを読んで

2017.06.10 Saturday 20:03
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    いや〜久々の日記になってしまった!

    18日の海老名でのライブに向け明日はスタジオリハ!

    さて最近以前から気になっていた本を購入


    獄中で聴いたイエスタデー

    面白くて一気に読んでしまった!

    さて問題はその内容なんだけど、1980年、ポールマッカートニーが彼のバンド、ウイングスとして来日した時のこと、正確に言うと来日したにはしたが、すぐ空港で逮捕され連行!(笑)、マリファナをトランクに所持していた為。

    そしてこれまでまことしやかに巷に流れていた伝説(ポールが警視庁留置場で、囚人たちの前でイエスタデーを歌った)、これが本当だったのである!、本書のハイライトは間違いなくこの場面であり、運動の時間(実際には喫煙タイム)とゆう、ここでの筆者とポールとの会話(英語が堪能な囚人を介して)、ここが非常に面白い。実際、近年の雑誌か何かのインタビューで、日本の留置場でマフィアと友達になったとポールは語っている(笑)

    しかし筆者も本の中で書いていることなのだが、最大の謎は、あの天下のポールマッカートニーが他の囚人(殺人犯、過激派やら何やら)と9日間も同じスペースにぶちこまれていた事実だ。筆者曰く、警視庁内のVIPスペースが大物政治家やら大手企業の誰々やらがいた為、空きがなかったのでは?という説。

    まぁいずれにしても大変なことだよね!
    留置場でのこと、筆者がわずか数メートル隔てた壁ごしに叫ぶのである「ヘイ!ポール!イエスタデープリーズ!」と、するとポールがOK!と答え、床を叩いてリズムをとりながらイエスタデーを歌うのである。

    なんとゆう羨ましい囚人たち!、しかも怒涛のアンコールが沸き上がり計4曲も歌ったという、なんの曲かは不明だが(筆者が曲名を知らない)

    先ほど触れたが、ポールファンとしてはこういった留置場内でのエピソードが本書のハイライトには違いないのだが、この前後で語られる筆者の壮絶な人生が凄い!

    少年院からの、極道への道すじ、脱獄数回、果ては拳銃密輸に絡み殺人事件を起こす

    まぁこれだけ聞くとものすごいのだが、なんか罪を憎んで筆者を憎まずとゆう気になってくるのだ。因みに現在は足を洗い公正している。(ポールとの会話やイエスタデーを聴いたことがきっかけ)。

    しかしこの筋金入りの元極道を持ってして
    、筆者曰くポールを評して、あれほどの根性もんを見たことがない!とゆう!恐るべしポールマッカートニーだ!

    でもこれ、絶対映画化とかありなんじゃないかな?まさに事実は小説より奇なり、だ!

    category:- | by:みっぽcomments(0) | -
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